~能登で感じられる春って何だろう~
こんにちは、こんばんは。
能登高校の3年生です!
今日は能登で感じられる春の魅力について
お知らせします♪
まあ、春のイメージといえば、桜が咲いたり、
おいしい食材があったりとか、そういう感じですよね。
じゃあ、能登にはどんな春があるんでしょうか。
そういうわけで、さっそく調べてみました!
<山菜>
能登には約250種類もの山菜があるらしいです!
その中でも、こごみやぜんまい、わらび、うど、タラの芽などがあるみたいですね。
おや?
あまり聞かないですか?
仕方ありませんね~、僕たちが紹介しましょう!
まず、聞いたり食べたりしたことあるでしょう
ぜんまい、わらび、タラの芽、うどなどを紹介します。
・ゼンマイ
ゼンマイは一般的にも結構知られている山菜です。
形は渦巻き型、表面には少し綿毛が被さっています。
ゼンマイの調理方法は、ゆでる、干す、天ぷらにするなどです。
調理方法は検索すればわかるでしょう。
・わらび
わらびは一般的に若葉のほうを食べます。
成長すると、大きな葉になっていきます。
わらびの調理方法は同じようにゆでたり、天ぷらにするなどします。
ほかにも、いろいろな食べ方があります。
http://photozou.jp/photo/show/201504/20031708
・タラの芽
タラの芽はタラノキという木に生えてくる新芽です。
調理方法は天ぷら、おひたし、炒めるなどです。
ほかにも調理方法はあります。
・ウド
ウドも食べるなら若葉のほうを採ります。
白いウドもあるそうですが、こちらは緑のウドです。
調理方法は結構たくさんありました。
次に、こごみなど特有の山菜を紹介します。
・こごみ
こごみは知らない方もいると思います。
こごみは少しゼンマイに似ています。(綿毛はない)
おひたし、天ぷらなどの調理方法があります。
・シュンラン(春蘭)
これはあまり知られてはいないですかね。
シュンランは花です。少し小さな花です。
調理方法は酢の物などが主流です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シュンラン
いかがでしたか?
能登の春にはたくさんの山菜がありました。
調理方法は地域によって、さまざまです。
なので、たくさんの食べ方を楽しめますね♪
能登高校では、僕たち高校生がたくさんの美味しいものを作っています♪
クッキーも、もちろんですが、校内では多種多様な商品が開発されています。
そして僕たちは、能登にあるたくさんの魅力を発信しています。
ぜひ、ほかのページも見ていってくださいね♪
よろしくお願いします!
そんな高校生の作ったキックーに興味を持った方、
おいしそうだと思った方は、上のクッキーの写真をクリックしてね♪
あと、能登高校にも興味を持ってほしいです!
それではここまで読んでくれて
ありがとうございました!