IT時代に生きるヤングマンにささげる暴力的な糖分 ~我々がクッキーにかける思い~

移り行くITの進化に巻き込まれ生きるヤングマン
果たしてあなた達の脳に糖分は足りているか
そんなヤングマンにおすすめの一品
フレッシュなド田舎の高校生が作り出した至高の商品
それが我々が誇る能登高クッキーです

 

なぜ能登高校でクッキーを作るようになったのか、農業を担当しているM.M先生に話を聞いてみた。「約20年前に能登高校ではなく柳田農業高校の時から製造が開始され、長い間作られ続けられました。それらを継承し、作る側も楽しく、作る工程の作業が他の販売している製品にも使えるという理由から今も作っている。」といっているため、それを聞いて我々はまごころを込めて作ることにしました。
その結果僕たちはまず能登高クッキーについてより知ってもらうためにブログを書くことにしました。
つまり我々はこのサイトをみてすこしでも能登高クッキーに興味を持ってもらうことを目標にブログを書いていきます。

※(タイトルに暴力的な糖分と書いてあるが実際はほどよい甘さで食べやすいです。)

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楽天市場:のと味

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